『脱げないココピタ スニーカー専用設計 あったか素材』を新発売
「ダッドスニーカー」×「フェミニンスカート」×『脱げないココピタ』で実現する“足首見せ”コーデ!
『脱げないココピタ スニーカー専用設計 あったか素材』新発売
2021年9月より、全国のスーパーマーケット他で新発売!
国内靴下売上高 No.1※1 のレッグウェア製造卸販売・岡本株式会社(本社:大阪市西区・本店:奈良県広陵町、代表取締役社長:岡本隆太郎)は、累計販売足数3,000万足を突破※2した大人気の『脱げないココピタ』シリーズより、足もとの寒さが気になる秋冬シーズンにおすすめの『脱げないココピタ スニーカー専用設計 あったか素材』を新発売。2021年9月より、全国のスーパーマーケット、量販店、ドラッグストア、公式オンラインショップ (https://shop.okamotogroup.com/)などで順次展開を開始します。
※1…2021年8月12日付 繊研新聞による ※2…2018年1月~2020年12月 岡本株式会社 出荷ベース
同社が2018年に実施した調査では、寒い時期に冷えを感じる部分の第1位はつま先(足指)という結果でした。 『脱げないココピタ スニーカー専用設計 あったか素材』は、吸湿発熱素材を使用。さらに、レディースの「足底クッション」タイプは足底部分全体が厚地クッションになっており、寒い時期も足もとをサポート。スニーカーを履いた時でも見えにくい丈で足もとをすっきり見せつつ、独自開発の「コの字型ストッパー」を採用した「脱げない」設計が、秋冬も“足首見せ”ファッションの快適さを演出します。
「ダッドスニーカー」 × 「フェミニンスカート」 × 『脱げないココピタ』 で実現!
21’秋冬の“足首見せ”おしゃれスニーカーコーデ! byファッションジャーナリスト 宮田理江さん
コロナ禍が続く中でも、気持ちはポジティブに保ちたいという人が増えています。軽やかな足取りを支える靴といえば、やはりスニーカー。在宅時間が長くなったことも受け、体を動かしたいという意識が強まり、スニーカーの出番も増えてきました。また、オンでもオフでもスニーカーを履くおしゃれ好きも増えている傾向にあります。おすすめの着こなしは、活動的な表情のスニーカーを主役に、フェミニンなスカートやワンピースに合わせる「アクティブ×ロマンティック」のコーディネート。2021-22年秋冬ファッションでは、このような動きやすさと華やかムードの両方を演出する装いが新トレンドとして浮上しています。「ダッドスニーカー」はスニーカーの中でもちょっとゴツめでボリュームのあるタイプ。「お父さんが履いていたような」という意味があります。このダッドスニーカーにフェミニンスカートを合わせると、コントラスト感がアップ。オーバーサイズのアウターをはおれば人気のジェンダーレスなムードも加わります。早足でもぐらつかない安定感は、しっかり足を包み込むダッド系ならでの魅力です。一方でショートブーツを履いているような量感が脚を華奢に見せてくれるメリットも。足首をチラリとのぞかせることで、抜け感が生まれます。
寒い時期の足首出しでも、『脱げないココピタ スニーカー専用設計 あったか素材』を履けば、スッキリした“足首見せ”が叶うのに、実は足もとまであたたかいという、うれしい「いいとこ取り」を実現。十分な厚みがあり、しっかりとサポートされるフィット感も絶妙で、足底クッションのふかふかした触感に癒やされながら、脱げない安心感に頼もしさを感じます。冬のスニーカーは足先が冷たくなりがちですが、『脱げないココピタ スニーカー専用設計 あったか素材』があれば、寒い時期でも“足首見せ”のおしゃれスニーカーコーデがたくさん楽しめそうです。
【ファッションジャーナリスト/ファッションディレクター 宮田理江さん プロフィール】
最新コレクションのランウェイ分析から、リアルトレンドを落とし込んだ着こなし解説まで、「ファッションの今」を分かりやすく伝える情報を様々なメディアで発信している。自らのテレビ通販ブランドもプロデュース。著書に「おしゃれの近道」「もっとおしゃれの近道」(ともに、学研パブリッシング)がある。
【『脱げないココピタ スニーカー専用設計 あったか素材』概要】
■各種商品詳細、カラーバリエーションなどは公式オンラインショップからご確認ください。
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