足が冷えて眠れない時、靴下履く?履かない?冷えこむ夜には新常識『おやすみスイッチ』が正解!初のTVCM、11月3日より静岡地区で放映開始
足が冷えて眠れない時、靴下履く?履かない?
冷えこむ夜には新常識『おやすみスイッチ』が正解!
初のTVCM、11月3日より静岡地区で放映開始
国内靴下売上高No.1※1のレッグウェア製造卸販売・岡本株式会社(本社:大阪市西区・本店:奈良県広陵町、代表取締役社長:岡本隆太郎)は、「靴下サプリ まるでこたつ」シリーズから『おやすみスイッチ』を展開。明日11月3日より初のTVCMを静岡地区で放映開始します。
※1…2023年8月10日付 繊研新聞による
気温の下がるこれからの季節、足もとの冷えは益々つらくなってきます。調査※2によると、女性の63%が眠る時の足の冷えを気にしている、という結果が出ています。さらに、「靴下を履いて寝るとムレて寝苦しく、いつの間にか脱げてしまっている」「湯たんぽや電気毛布は熱くなりすぎて温度調整が難しい」など、冷え対策に励むも心地よい眠りには至らないという声も。なかなか眠れずに朝を迎えると、翌日の仕事や日常生活にも支障が出てしまうこともあります。心地よい寝つきによる良い睡眠のためには、寝る時専用の正しい冷え対策が必要です!
※2…2022年2月 岡本調査 女性 30~59歳 N=20,000
「靴下サプリ まるでこたつ おやすみスイッチ」 ぐっすり眠るための3つのしかけ(特許出願済)
「足が冷えて眠れない…」「早く寝なきゃ!と焦ってストレスに…」そんな夜に履くだけで手軽に冷え対策ができます。
【開発秘話】靴下でもレッグウォーマーでもない、全く新しいレッグウェア『おやすみスイッチ』
日本独特の国民病ともいえるほど深刻な不眠問題に対して、老舗靴下メーカーとしてできることは何か。まず消費者の生の声を知るためにインタビューや調査を重ねてわかったことは、「“冷えて眠れない”という悩みは単なる体のツラさだけではなく、焦りやストレスなど気持ちまで影響するようなとても深刻なもの」、ということです。絶対にお客様に満足いただける商品にしたい!その一心で何度もサンプルを試作。着用される方に価値を実感いただけるよう、実際に社員に履いて寝てもらう着用試験を繰り返して改良を重ねました。品質改良は大苦戦しましたが、眠りの専門家に話を聞きに行ったことで独自の商品設計が浮かび、『おやすみスイッチ』が誕生しました。
『おやすみスイッチ』の詳細情報は特設ページでチェック!
https://shop.okamotogroup.com/oyasumi-switch
【『靴下サプリ まるでこたつ おやすみスイッチ』商品概要】
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